ぽんぽこブログ

いろいろ書きます。趣味でやっているので収益は得ていないです。

別府市のブルーインパルスは、穴場とか考えずにスパビーチで見るのがいいと思うよ


2024年(令和6年) 4月6日(土)に、航空自衛隊のブルーインパルスの展示飛行が別府市で行われますね!
私ならどこで見るか、考えましたけど、素直にスパビーチで見るのがいいと思うよ、というお話です。
曇り空なら余計に、会場近くで見るべきだと思います!!!(遠くからスモークが見えにくいので。)



展示飛行の概要

最新情報は「第110回 別府八湯温泉まつり」の公式ページを見てください。
こういうのは、公式の情報しか信用してはいけません。こんなブログの記事なんて、情報が古いかもしれないんですから、公式ページと公式Facebookを見ましょう!

beppu-event.jp


どんな風に飛ぶか(推測)

スパビーチにて実況・解説放送が予定されており、
しかもおすすめの観覧場所が「海がみえる 別府市内全域 別府湾岸」と書かれているので、
湾岸から見えるように別府湾上で飛ぶと考えられます。


NOTAM上も、空域の中心はスパビーチからほんの少し東って感じのようですし。


→ どんな課目をやるか、またいつ飛ぶか、自衛隊から情報が出ました!!!


天候等によっては、時間が変更になったり、飛行が中止になったりするので、注意してください。


どこで見るか

1. スパビーチ(おすすめ!)


なんでおすすめ?


① 放送がある


ブルーインパルスは、ナレーションも含めてのブルーインパルスです!
是非放送を聴けるなら聴くのがベスト!
隊員がナレーションでいろいろと説明してくれます!


それに、ナレーションが無いと何が辛いかというと、

  • ブルーインパルスがどっちから来るか見当がつかない
  • 展示飛行が終了したのか、演目と演目の待ち時間なのか分からない*1

ということもあります。


⓶ 多くの人が集まって盛り上がる


多くの人々(特に、ブルーインパルスの飛行を見て「すごーい!」と喜ぶ人々)が集まる場所で見た方が、気分が盛り上がります。
公式で案内されている場所ですから、たくさんの人が集まると思います!
人混みが苦手というなら別ですが。あと、展示飛行終了後に帰り道が混雑するかもしれませんけど。


変に場所取りが必要な場所に行ってしまうと、なんか雰囲気がピリピリしてる気がするんですよね。


たぶんスパビーチなら、楽しんで見られる気がします!



⓷ 公式で案内されている場所だから全ての演目を見られる(と思われる)


航空祭とは違い、こういうイベントでの飛行は、どこから進入してどこを飛ぶかというのは、わからないものです。
まあ、予行を見ることができれば飛び方が分かるかもしれませんが、それでも「本番も予行通りに飛ぶ」とは限らないものです。


とすれば、「演目が建物の陰に隠れてしまった…」等のリスクが最も小さいのは、やはり公式で案内されているおすすめスポットでしょう!


他の場所を選ぶのは「賭け」です。もちろん賭けに勝てば、魅力的な写真とかを撮れるかもしれません。そういう賭けが好きな人もいます。
でも、賭けであることを承知の上で選ぶべきです。


今回であれば、スパビーチ及び別府湾岸なら、リスク小さめだと思います!


2. 別府タワー

海と山と湯のまち展望台|【公式】別府タワー


スパビーチ近くにある、別府の街並みや別府湾を360度一望に見渡すことができるタワー。


見晴らしが良さそうなので、ぜひ別府に行ったら訪れたいスポットですが、ブルーインパルスを見る上では以下の点に留意すべきです。

  • 見る方角を選ぶ必要があり、選んだ方角が見当違いだとうまく見えない(恐らく別府湾方面を選べばほぼ大丈夫とは思いますが…)
  • 屋内で屋根があるので、飛行位置が真上だった場合、見えない
  • 場所取りが熾烈かもしれない


うーん、どうなんでしょう。


また、別府タワーの中から見るのではなく、別府タワーの外から、別府タワーとブルーインパルスを絡めて撮るというのはあるかもしれませんね。
でもこれは撮影者向け。見るだけなら別府タワーと一緒に見ようが関係ないので、より視界が開けた湾岸に出るべきだとは思います。


3. グローバルタワー展望台(別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ)

グローバルタワー(公式ページ)


別府の街並みと別府湾を一緒に一望できる地上100mの展望台。
しかも、屋根が無い(ただし屋根の代わりに、落下物防止のためと思われるワイヤが張られているようです)。
そういう意味ですごく魅力的なスポットなのですが…。


いかんせん狭そう。
場所を取れる気がしない。そもそもブルーインパルスが飛ぶ日に営業するのだろうか?


4. 別府ラクテンチ

別府ラクテンチ(公式ページ)


別府ラクテンチは、ケーブルカーで上った先にあるアミューズメントパーク。


別府の街並みと別府湾を一望できる展望テラスがあります。


また、「絶景の湯」という展望大浴場もあります!風呂場でブルーインパルスを見られる可能性もあるのか!?見られたとしても写真や動画は撮れないですけどね。


5. 別府湾SA

ちょっと遠いので、かなりの賭けですが、一応ここは別府湾のパノラマを楽しめます。
遠いというのは、言い換えれば混雑を回避できる可能性が高いということではありますが…。


またここには、「恋人の聖地」と呼ばれるハート型のオブジェがあります!
これとキューピッド(ビッグハート)を一緒に撮るというのを狙う人もいるかも。これは本当に賭けですが。
そもそもキューピッドがちゃんとここからハートの形に見えるのか?バーティカルキューピッドならまだしも…。

東九州自動車道/別府湾サービスエリア(「恋人の聖地プロジェクト」Webページ)


この近くには「十文字原展望台」という展望台もあります。


6. 鶴見岳展望台

賭けも賭け。賭けもいいとこ。
こんなところからブルーインパルスの写真を撮ったり見たりしようとする人なんているのか!?
…嘘です。絶対います。


でも本当に賭けです。
そもそもブルーインパルスは、地上から見ると良い感じに見えるような演目になっているのです。
さくらもハートも、地上から見るからこそ、さくらやハートの形に見えるのです。
もちろん、魅力的な絵を撮れる可能性はあるけど、そういう点も含めて賭けです。
ブルーインパルスを純粋に楽しみたいなら、やっぱりスパビーチ付近で見るべきです!!


展望台は、別府ロープウェイの鶴見山上駅から山道を歩いた先にあるようです。

施設のご案内|別府ロープウェイ


7. 鉄輪温泉の湯けむりと別府湾を一緒に望めるところ

別府でブルーインパルスが飛ぶとなると、みんな湯けむりとブルーインパルスを一緒に撮ろうとするんですよね。


じゃあこれをどこで撮れるのかというと、明確な答えは私には出せませんでした。


「湯けむり展望台」は、別府湾が望めず、方角的にちょっと厳しい気がするんですよね。


「みはらし坂」とかの辺り、もしくはさらにそこから上の絶景の宿とかなら、可能性はあるかも。


でも言ってはみたものの...湯けむりは見えてもブルーインパルスが見えるとは限りません。


8. 八幡竈門神社

一部の人々から聖地的な扱いを受けている神社。
ここは、あくまで「別府の特徴的なものとブルーインパルスを絡めて撮りたい」という場合の候補。


おすすめはしません。なぜならブルーインパルスが見えたり撮れたりする保証が無いから。スパビーチからも離れていますし、スパビーチの方角の見晴らしが決して良いわけではないし。
ただ別府湾は望めるので、撮れないとも言い切れないのが難しい。


ということで、誰か撮影を試してみてください。


でもほんと、見るだけならスパビーチがおすすめですからね!



9. そのほか

きっと他にも展望台的なスポットはあります。でも行くなら、よく調べてから行った方がいいです。


結論

「別府の街並みと一緒にブルーインパルスを撮りたい!」とかの目的が無い限り、スパビーチ(またはその付近の湾岸)で見るのがいいと思います!!!

*1:無線を聞けばいい?こういう展示飛行の場合、周波数が分かるとは限らないじゃないですか!

2024年度のブルーインパルスのスケジュールについて寸評

2024年度(令和6年度)のブルーインパルスのスケジュールに関する個人的なメモです。
粗製濫造の広告目当てのブログよりも情報量が薄いです。穴場情報も無いです。アクセスについても、公式の情報が一番なので特には書かないです。
随時更新します。

発表日時について

航空自衛隊の公式のX(旧Twitter)では、3月15日(金)の12:00に発表。
まさかこのタイミングとは。4月1日まで待つ覚悟をしていたのですが、考えてみると4月1日発表では4月初めのイベントが困るかもしれないですね。*1
ブルーインパルスのスケジュールの情報の統制は結構しっかりしているっぽい。航空自衛隊が発表した後、各イベントの主催が告知している感じです。
それとも、航空自衛隊側の公表と各イベント主催への通知の時間差がどれだけあるのか…。もしかして各イベントへの前もっての通知は無い?
そこらへんは、私には分かりません。


4月6日(土) 別府市制100周年記念事業 第110回記念別府八湯温泉まつり(大分県別府市)

市制100周年ということで。
市制○○周年というのは、ブルーインパルスを呼ぶための1つの材料になるのでしょう。例えば過去も市制100周年の市でブルーインパルスが飛んでいます。*2
近年だと、八王子市(2017年)とか、大分市(2012年)とか。
10の倍数の周年記念とかだともっともっと例があります。というか2024年度のスケジュール上も70周年記念とかの例がありますね。


さすがに築城リモートと思います。まあ、芦屋もありますけど…。
ちなみに先述の大分市制100周年記念の田ノ浦ビーチでの展示飛行(2012年)は、芦屋リモートでした。ただこのときは2012年。芦屋基地にブルーがいたころだと思うので、特殊。さらにはこの2012年のときは、「大分空港リモート」という謎情報もあったりしたようで…。本当に大分空港リモートが検討されていたなら、今回も大分空港の可能性があるかもしれないけど、築城が近くにある中で大分空港を使う必要性を個人的には感じない。民間空港を使いたいという目的があるなら別だけど。


~~~
実績:
4/1(月)にNOTAM。スパビーチの少し東を中心に、半径15km。1000ft-10000ft AMSL。予行・本番ともに13:00~17:50と、かなり幅を持たせているので、天候次第で柔軟に決めるのかも。
4/4(木) 浜松を中継して築城へ。
4/5(金) 予行。タンク付き。さくら、ビッグハート*3、サンライズ含む。
4/6(土) 本番は…天候偵察のみ。大分空港ではローパスしたっぽいです。
4/7(日) 帰投。築城基地からダイレクトで松島基地へ。


4月28日(日) 第25回エアーメモリアルinかのや (鹿児島県鹿屋市 鹿屋航空基地)

鹿屋航空基地は、海上自衛隊の航空基地です。
2024年は鹿屋航空基地開隊70周年。実は10年前(開隊60周年)も、さらにその10年前(開隊50周年)も、ブルーインパルスが鹿屋で飛んでいます。
過去は、鹿屋にブルーインパルスが展開し、リモートではない展示飛行、しかも曲技飛行をやっています。
(忘れていましたが、そういえば岩国も航空自衛隊の基地ではなく、海上自衛隊の基地でしたね…。)


今年はリモートという噂もありますが、どうなんでしょう。


~~~
実績:
4/26(金) 松島基地→浜松基地→新田原基地へ展開。新田原基地リモートとなるようです。
4/27(土) 予行はキャンセル。
4/28(日) 本番。タンク付き。5区分だったことについて、どんなに晴れても5区分の予定だったのか、天候の影響で5区分だったのかは、不明。飛行場なので、5区分とはいえ低い高度で、迫力はあったようです。
4/29(月) 新田原より帰投。数機は直接松島へ、残り数機は浜松経由だったようで。


5月5日(日) 岩国航空基地フレンドシップデー2024(山口県岩国市 岩国航空基地)

また開催日が5月5日に戻りました。


日本最大のエアショーがどこかを挙げるとすれば、やはり岩国になるのでしょうか。
日本が誇る曲技飛行チーム(ブルーインパルス、PACAF F-16デモチーム、ホワイトアローズ、ウィスキーパパ、室屋義秀)が揃うとしたら、岩国が一番可能性が高いでしょう。
今年はまだF-16とホワイトアローズは来ると決まっているわけではないですが。来ると信じています。


いや、まずアメリカはちゃんと予算を成立させてください。米軍イベントは予算のリスクがつきまとう…。
さすがにここまで大々的に「やる」と案内しているから、大丈夫だよね…?


~~~
実績:
5/3 松島基地→小松基地→岩国基地へ展開。
5/4 予行。最初6機で上がって、十字を切るように編隊飛行(5区分コール?)。その後、恐らく1区分でチェンジオーバーターンから開始。
5/5 本番。
5/6 帰投。小松経由。


5月19日(日) 静浜基地航空祭2024(静岡県焼津市 静浜基地)

静浜基地航空祭でブルーインパルスの展示飛行が行われるときは例年、浜松基地からのリモートでの展示飛行となります。
リモートですが、曲技飛行を行います。


今年は横田基地の友好祭と日程がかぶっているようです。
去年や一昨年は横田基地にブルーインパルスのT-4が1機、地上展示に来ていましたが、今年は横田基地には来ないかも?


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実績:
5/18(土) 朝、松島基地→浜松基地へ展開。その後、午後(15時~)に予行。正面からのデルタローパス→チェンジオーバーターンからスタートの(恐らく)1区分。
5/19(日) 本番。プログラム上午前実施。正面からの4機ローパス→4ポイントロール→チェンジオーバーターンでスタートの1or2区分。小雨交じる曇り空だったが、意外となんとかなった。最近はリモート時の最後の各機ローパスをしない?
当日に松島へ帰投。


5月25日(土) 令和6年度鶴岡天神祭(山形県鶴岡市)

JR羽越線の開通100周年でもあるそうです。


荘内日報によると、「天神祭実行委員会が祭りの目玉企画として自衛隊山形地方協力本部に依頼した」とのこと。
実行委員会は恐らく鶴岡市が入っているでしょうから、市による誘致ということになるのかな?その割には、鶴岡市のWebページとかで広報はされてないけど。果たして地本のみに依頼しただけで誘致できたのか、それとも県や国会議員への働きかけ等もあったのかは、不明。


鶴岡市は、2021年もブルーインパルスが飛行しています。そのときは庄内空港開港30周年記念事業として、鶴岡市を含む庄内の地域をブルーインパルスが飛んで回るというものでした。


2021年は松島リモートだったので、今回も松島リモート?
庄内空港を使うのも見てみたいところですが…。
→ 鶴岡市が「庄内空港へは着陸いたしません。」と明らかにしています。*4


~~~
実績:
NOTAM上、鶴岡市役所中心に半径15km。1500ft-10000ft(ただし庄内空港付近は下限3100ft)。30分の飛行予定と案内されているが、予行や本番日夕方は予備として時間枠広めに通知してそう。
5/24(金) 予行は悪天候のため中止。
5/25(土) 飛行するも、雲の上での航過がメインだった模様。タンク付き。松島リモート。


6月8日(土) 東北絆まつり2024仙台(宮城県仙台市)

東北絆まつりの開催地は昨年で1巡*5が完了し、2巡目に入ります。東北六魂祭から数えると3巡目ですね。
仙台市では2011年に東北六魂祭を、2017年に東北絆まつりを開催しているわけですが、東北六魂祭・東北絆まつりとして仙台でブルーインパルスが飛ぶのはこれが初めてでは?
仙台でブルーインパルスが飛ぶというのはいつ以来になるのでしょうか?ちゃんと調べていないですが、2010年にはクリネックススタジアム宮城でちょっと飛んでいますが。


ちなみに、来年(2025年)は東北絆まつりが東北で開かれるのかわかりません。万博に参加申請を出しているというニュースが出ているので。


さすがに松島リモートでしょう。松島リモートだと、前日に予行を行うとは限らないので注意。前々日とかにやっちゃうことがあります。


~~~
実績:
NOTAM上、青葉山公園を中心に半径15km。ただし仙台空港が管轄するエリアは除外されている感じ。1700ft-10000ft。予行・本番共に予備の枠も取っているよう。
6/7(金) 天候の影響からか、予行は予備の時間帯で実施。5番機を除いた5機のみ。チェンジオーバーターン、レターエイト、ファンブレイクを含み、サンライズで締め。タンク無し。松島リモート。
6/8(土) 本番も5機のみ。本番もチェンジオーバーターン、レターエイト、ファンブレイク、サンライズ有りだったと思う。


6月29日(土) 川崎市市制100周年記念事業かわさき飛躍祭(神奈川県川崎市)

市制100周年その2。
神奈川県は羽田が近い感じもしますが、ブルーインパルスが飛んだ実績がそこそこあるので、意外と空域的に問題ない地域なんですね。
例えば過去では横浜で展示飛行をやっていますし、横須賀では防衛大関連で飛行をやっています。


ちなみに、「かわさき飛躍祭」の会場は、等々力緑地一帯と案内されています。*6
川崎駅周辺ではないようですので、注意。「かわさき100フェス」というフェスの開催時間(12:00~16:00予定)の中で飛ぶようです。→14時20分から行われるらしい。何分間の飛行を予定しているかは不明(6/9時点)。*7


また、この日の夜は、等々力陸上競技場(Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu)でJリーグの試合が行われます。川崎フロンターレ市制100周年記念試合ということで、川崎vs広島の予定。
これは、ついにJリーグの試合でブルーインパルスが飛ぶと見なしていいのでは?ちょっと強引かな。


ところで、「かわさき飛躍祭」は川崎が有するポテンシャルを結集した祝賀イベントらしいのですが、ブルーインパルスは川崎が有するポテンシャルなのでしょうか??
まさか、川崎市じゃなくて、川崎重工業の方なのか??ちなみに川崎重工の「川崎」は、川崎市とは関係ないです。


横浜や防大の例を踏まえると、入間リモートかな?横浜の例を踏まえると、今回の川崎での飛行でもタンクが付くと思われます。


~~~
実績:
NOTAM上は、等々力球場辺りを中心として、半径15km(8NM)。ただし円の南東側半分は除外しており、結構空域を絞って設定している感じ。1500ft-7000ft AMSL。
6/27(木) 松島基地から入間基地へ。
6/28(金) 予行は悪天候で中止。
6/29(土) 本番。タンク付き。たぶん、デルタダーティー→デルタ360→ビッグハート→ダイヤモンド→スワン→フェニックス→SHISHAMOライブ中にデルタ
特に最後のライブ中のデルタローパスは、間奏中にバッチリ決めたようで、狙ったのなら素晴らしい。ちゃんとタイミングぴったりで航過するというのは、特に曲技飛行隊には求められるスキルの1つだと思うので。まあ、高度が低くなるとさらに難しいものになるだろうと思いますが。
6/30(日) 松島基地へ帰投。


7月6日(土) のしろみなと祭り2024 能代港開港50周年記念事業

のしろみなと祭りは過去、艦艇広報や、ブルーインパルスJr.の展示が行われたことがあります。
なんだか清水みなと祭りを思い出しますね。
護衛艦とブルーインパルスを一緒に見られる・撮れる可能性がありますね。


ブルーインパルス展示飛行決定を受け、能代市だけでなく秋田県(能代港湾事務所)も反応しています。


秋田空港リモート*8の可能性もありますが、どうなんでしょう。結構、県も拒否感なさそうなので、使おうと思えば使えるかも。
さすがに松島からは遠いか?*9
「松島→展示→秋田→松島」みたいな変則パターンもあったりなかったりするかもしれないけど。
松島よりは三沢のほうが近そうなので三沢もあるかもしれないけど、三沢は三沢でそこまで近いわけでもないからなあ…。


~~~
実績:
NOTAM上、半径15km。1000ft-10000ft AMSL。松島基地から能代に来るとのこと。
7/5(金) 予行が予定されていたものの、中止。(松島基地を離陸せず。)
7/6(土) 本番。タンク付き。デルタ→スワン→デルタ360→フェニックス→さくら→ビッグハート→720°旋回→サンライズ


7月21日(日) 宮津市制施行70周年記念イベント(京都府宮津市)

宮津市はブルーインパルス招致を大々的にアピールしてました。SNSも力を入れて発信していたので、熱意が伝わってきました。
宮津市、商工会議所、観光協会などが一体となって誘致に動いたというのも大きかったのかもしれませんね。さらには京都府とともに要望活動を行ったようで。
そして、やはり国会議員、さらには京都府知事の協力を得ているという…。かなりしたたかです。


宮津市での航空自衛隊ブルーインパルス展示飛行の実施が決定しました - 宮津市ホームページ



宮津市は日本三景の1つ、天橋立が有名。松島との日本三景つながりという点も良い感じですね。
実は7月21日は「日本三景の日」です!
2023年の7月21日は(平日でしたが)松島基地ではなく本当の松島でブルーインパルスが展示飛行を実施しました。
今年は7/21が日曜日ということで…ぴったりですね!


とはいえ、どんなに熱意をもって誘致に動いても、そしてたとえ日本三景の1つだったとしても、空域とかの関係で呼べない可能性もあるものなので、無事に誘致できて良かったところです。


そしてとりあえず今年は関西での展示飛行があるということで、よかったです。


でも、渋滞が怖い。絶対渋滞する。ほんとにやばい。絶対やばいよね…。


どこから飛ぶのでしょうか?小松か岐阜なんでしょうか。
宮津市の隣の京丹後市にある経ヶ岬分屯基地*10でブルーインパルスが飛んだとき(2007年)は、小松リモートだったようですが。


~~~
実績:
京都地本より、小松リモート、7/20展開&予行とアナウンスされています。展開の日程は変更も大いにあり得ると思いますけどね。演目はさくら、ハート、サンライズ等を含むとのこと。
7/20(土) 松島基地から小松基地へ展開。予行は悪天候で中止。
7/21(日) 本番は無事飛行。デルタダーティー→スワン→グランドクロス→ツリー→ピラミッド→デルタ360→フェニックス→さくら→ビッグハート→720旋回→サンライズ
7/22(月) 小松基地から松島基地へ帰投。


8月3日(土) 第101回石巻川開き祭り(宮城県石巻市)

恒例ですね。


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実績:
8/2(金) 予行。
8/3(土) 本番。サンライズ→ナイフエッジ→チェンジオーバーターン→ビッグハート→4カードダーティー→デルタ360→ピラミッドダーティ-→フェニックス→さくら→720旋回→カシオペアダーティー

8月24日(土) 東松島夏まつり2024(宮城県東松島市)

恒例ですね。



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実績:
8/24(土) 本番。デルタダーティー→リーベネ→ダブルライン→ナイフエッジ→チェンジオーバーターン→デルタ360→フェニックス→さくら→ビッグハート→720旋回→サンライズ


8月25日(日) 松島基地航空祭(宮城県東松島市 松島基地)

東松島夏まつりと合わせて、例年通りの日程ですね。
何週間か前から、ブルーインパルスも航空祭に向けての練習に入りますが、このとき普段の基地上空訓練のパターンとは変わるので、注意が必要です。



~~~
実績:
8/25(日) 例年通り、午前と午後の飛行。良い天気ではなかったものの無事飛行。午前は航過。午後も航過でスタートしたが、途中からアクロへ。


8月31日(土) 小千谷市市制施行70周年及び中越地震震災復興記念祭(新潟県小千谷市)

市制施行70周年ということもありますが、中越地震から20年というところでもあります。
2024の「おぢやまつり」の日程はまだ発表されていないと思いますが、おぢやまつりと合わせた形になるのか、そうでないのか、不明です。


新潟県だと、新潟市で飛んだ時(2018年)は松島リモート。新潟市や小千谷市よりさらに西の上越市での展示飛行(2022年)も松島リモート。*11
となると、今回も松島リモート?



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実績:
NOTAM上は半径15km、1500ft-10000ft AMSL。
8/29(木)に単機で飛来したらしい。
8/30(金)及び8/30(土)は、台風のため中止。


9月15日(日) 令和6年度千歳のまちの航空祭(北海道千歳市 千歳基地)

7月のイメージがある千歳基地の航空祭ですが、今年は9月。なぜでしょうね…?


9月23日(月) 航空祭2024 in KOMATSU(石川県小松市 小松基地)

2024年*12は既に3月に北陸新幹線の開業記念で小松駅で展示飛行を実施しましたが、航空祭にも参加ということで。


10月5日(土) SAGA2024 第78回国民スポーツ大会(佐賀県佐賀市)

国体から国スポへ。
開会式はSAGAサンライズパークのSAGAスタジアムで行われるようです。


一応、国体(国スポ)も、自動的にブルーインパルスが来るわけではなく、依頼の手続きをしているようです。
報道では『県SAGA2024総務連携チームによると、大会実行委員会(会長・山口祥義知事)と日本スポーツ協会の連名で、1月9日に自衛隊佐賀地方協力本部に展示飛行の依頼文を提出した』とのこと。
恐らく今後の都道府県では、(日本スポーツ協会が方針を変えることは多分無いかなと思うし、依頼があれば自衛隊は飛ばす方向で検討すると思うので、)各都道府県の大会実行委員会(そして知事)がどう考えるか、そして空域が許すか、というところでしょう。
「ブルーインパルス」飛行 10月5日、国スポの開会式で SAGA2024 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞


これまで国体でのブルーインパルスは、せいぜい2つの演目のみという感じでした。ブルーインパルスは開会式の主役ではないので、当然ですね。
しかしたとえたった2演目であっても、まさにセレモニーでの展示飛行の場であり、そして天皇陛下がいらっしゃる場でもあります。
飛行隊の力が試されます。


まあ、ブルーインパルスが人気になった今、都道府県からの依頼次第では、国体での飛び方もどうなるかわかりませんが。


西九州新幹線開業イベントでは築城リモートだったので、今回も築城リモート?
芦屋の可能性も捨てきれませんが。



~~~
実績:
国スポ(国体)飛行後、唐津城や吉野ケ里遺跡上空を航過するとのこと。やっぱりそうなったか…。今後の国体でも、恐らくそういう感じになってきそうですね。
結構NOTAM上の空域は複雑?待機の空域も取ってるのかな?逆に航過飛行のルートについては無しなのかな。
10/3(木) 松島から浜松へ。
10/4(金) 午前 浜松から築城へ。午後 予行。予行も航過飛行ありだったみたい。
10/5(土) 本番は残念ながら悪天候のため中止。
10/6(日) 築城よりダイレクトで松島へ帰投。


10月20日(日) 島原城築城400年記念事業(長崎県島原市)

どうやら城とブルーインパルスというのはなかなか親和性があるのかもしれません。
城とブルーインパルスで言うと、個人的に一番印象に残っているのは姫路城での飛行(2015年)。*13そのほか、熊本城築城400年でも飛んでいますし(2007年)、彦根城の築城410年でも飛んでいます(2017年)。上越市の飛行(2015年、2022年)も高田城址公園上空でしたし、弘前市での飛行も(2018年)も弘前城上空と言っていいでしょう。
愛知県政150周年記念の飛行(2022年)でも、名古屋城上空で演目を実施しました。
城を持つ自治体はブルーインパルスの誘致に動いてみては?


島原市の報道資料や島原城のWebページには、長崎県や自衛隊長崎地方協力本部の支援に対する感謝が示されているので、誘致にあたっては(市が主体となった上で)県を通したと考えられます。
西九州新幹線開業時のブルーインパルスも長崎県(と佐賀、長崎両県の沿線5市)が要望して実現したと報じられているので、ブルーインパルスを呼びたい長崎県の自治体は、県に相談してみるとよいかも?


築城リモートかな?新田原もあるけど。




~~~
実績:
10/18(金) 松島から浜松経由で築城へ。
10/19(土) 悪天候で予行は中止。
10/20(日) 本番は無事飛行。増槽有り。チェンジオーバーターン、さくら、ハート有り。サンライズで締め。
10/21(月) 築城よりダイレクトで松島へ帰投。



10月27日(日) エアフェスタ浜松(静岡県浜松市 浜松基地)

浜松基地の航空祭は鉄板ですね。


11月3日(日) 入間航空祭(埼玉県狭山市 入間基地)

再び11月3日に戻った入間基地の航空祭。


11月21日(木) WRC ラリージャパン2024(愛知県豊田市)

FIA世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2024。ちなみにフォーラムエイトとは、スポンサーの企業名です。
2023年のF1日本グランプリに続き、2年連続のモータースポーツ。いずれMotoGPでも飛ぶときが来るのかな?


余談ですが、もてぎについては、SUPER GT最終戦(2015)に予定されていたのですが、予行・本番ともに悪天候だった気が。もう一回誘致すれば呼べるのでは??
さらに遡ると、インディジャパンをやってたころは結構ブルーインパルスが来ていたようですが。日本も海外も、モータースポーツとアクロチームは親和性が高い気がします。
SUPER GTとかスーパーフォーミュラとかにも来てほしいですね。(近年は世界選手権級じゃないと招致が厳しいかもしれないですが。)
鈴鹿はF1で飛んだので、今度は富士スピードウェイとかで...。富士山と一緒の画も見てみたいですからね。


展示飛行としていくつかの演目を実施するのか、それとも1パス程度なのか。まだ分かりませんが、期待です。
鈴鹿では展示飛行+セレモニーでのサンライズだったので、それと同じような感じが理想ですね。
ただ、タイムテーブルが上手くはまらないと展示飛行+セレモニーというのはなかなか難しいので、恐らく昼間の空いた時間に展示飛行かなーっと想像しています。


浜松か小牧リモート?



~~~
実績:
11/20(水) 松島から小牧へ。午後、単機で会場上空へ。
11/21(木) 本番。増槽有り。ハンマーヘッドは豊田市だからか?チェンジオーバーターン、さくら、ハート有り。サンライズで締め。
11/22(金) 松島へ帰投。


12月1日(日) 美浜町町制施行70周年記念事業(和歌山県美浜町)

町制施行70周年ということで。
ここも、熱意を持って町長が誘致に動いたことが、展示飛行実現の大きな要因なのだろうと思います。
もちろんただ熱意を持つだけでなく、どういうところに協力を頼むのか(今回は町長は、少なくとも和歌山の国会議員である二階俊博氏には思いを伝えに伺ったようです)も鍵ですし、また自治体と自衛隊との関係性というのも美浜町にはプラスに働いたのではないでしょうか?(美浜町には陸上自衛隊和歌山駐屯地が所在。)
ブルーインパルスの飛来を願う 美浜町制70周年、籔内町長の想い | わかやま新報


ところで二階氏の記事の中で「全国各地でブルーインパルスの人気は非常に高く、例年希望が殺到しておりその倍率は何十倍にものぼると伺っています。」とあります。すごいですね。


宮津市なんかは「ブルーインパルスを誘致します!」と公言して大々的に動いていたわけですが、きっと他の自治体も裏で誘致に動いているのでしょう。


浜松・岐阜・小牧あたりからのリモートなのかなとは思いますが、どこからであっても結構距離があります。
ここは是非、南紀白浜空港という手を使ってみてほしい…。
ただ、実は南紀白浜空港開港50周年(2018年)でブルーインパルスは展示飛行をやってますが、そのときは浜松リモート。
また、奈良でブルーインパルスが飛んだ時(2016年)は、岐阜リモート。



~~~
実績:
11/30(土) 松島から浜松へ。午後、予行。
12/1(日) 本番。増槽有り。ローパス4つ→さくら。
12/2(月) 浜松から松島へ帰投。



12月8日(日) 百里基地航空祭(茨城県小美玉市 百里基地)

2023年は来ませんでしたが、今年は来ます。


12月19日(木) 出島架橋開通式(宮城県女川町)[2024年9月2日発表]

スケジュールが追加されましたね。
どのような飛行になるかは正直わからないです。
ただ、松島基地を離着陸するのは確実でしょう。



~~~
実績:
12/18(水) 予行。予行ではさくらもしていたらしい?
12/19(木) 本番。増槽無し。ローパスのみですが、スモークを出しながらのブレイクもあった?



3月2日(日) 小牧基地航空祭 [2024年12月13日発表]

スケジュールが追加されましたね。
しかも、今回は小牧市市制70周年を記念して、小牧山・桃花台地区上空も飛ぶとのことです。


総評

恐らく1月~3月は追加が入るでしょう。また、三沢が追加されるかされないかは気になります。→4/1 三沢基地公式「予定はありません」とのこと。
他の航空祭は、まあ来ない年もあるでしょう。特に最近は航空祭以外のイベントでもブルーインパルスの招致合戦でしょうから、なかなか全ての航空祭を回るというのも難しくなっていると思います。
それでも、空自基地を受け入れている自治体のことも考え、まだまだある程度は航空祭優先なのだろうとは思います。松島、浜松、岩国、入間は別として、大体2年に1回は来ると期待していい気がします。


ところで、市制70周年とかでの展示飛行があるけど、実は今年は航空自衛隊も70周年。恐らく空自の70周年記念行事はどこかで行われるのでしょうけど、そこではブルーインパルス含め飛行は行われないのかな?


また、観閲式・観艦式・航空観閲式のサイクルで行くと、今年は陸上自衛隊の観閲式なのでしょうか。過去、陸自の観閲式でもブルーインパルスが飛んでいますし、海自の観艦式でもブルーインパルスは飛んでいます。逆に最近は、空自の航空観閲式で飛んでいないという…。陸自も、そもそも昔の形式の観閲式をやるのかどうかも謎ですが。


ブルーインパルスの誘致が年々厳しくなっているのではないかと感じます。


なんとしても誘致したければ、自治体または責任ある団体が主体となって(自治体以外が主体となるなら自治体の理解・協力も取り付けた上で)、自衛隊地方協力本部への相談は当然ながら、都道府県のバックアップもお願いして、もっと言えば国会議員にもお願いすることが必要なのかも。
さらに、実現可能性のある計画を練った上で誘致に臨む必要がありそう。そういう意味では、ある程度大きなイベント(祭りなど)に合わせる形で飛ばす形式の方が説得力は増しそう。
ただ日程決め打ちにすると、同日の他イベント次第では厳しいものになるでしょう。例えば、さすがに松島基地の航空祭と同じ日だと、絶対に来てくれない気がする。*14


そして、(もちろん自衛隊側のメリットとなる広報効果や、そもそも空域的にOKかという話はありますが、)誘致の上では「大義名分」とか説得材料が重要でしょう。
何かの節目というのも材料になるでしょうし、また自衛隊との関係性というのも材料になるでしょう(たとえば市内に基地や駐屯地があるとか)。
まあ「新幹線開業」レベルの大義名分なら、ほぼ来てくれそうな気はします。ただ新幹線開業だと今度は開業区間内のどこで展示飛行するのかという問題はありますので、そこは県などによる調整が必要とは思いますし、つまり都道府県を通す必要はあるでしょうけど。
あと、ブルーインパルスのパイロットの出身地である自治体は、ぜひ誘致に動きましょう。


気が早いですが、2025年は、万博です。*15
もしも万博で大阪でブルーインパルスが飛べなかったら、大阪という地はブルーインパルスは飛べないものなのだと諦めます。*16

*1:4月分だけ先出しなど、順次公開でもいいのかもしれないけど。

*2:ただし当然、呼べば来るわけではなく、空域とかの絡みやその他様々な条件が満たされないと展示飛行は実現しないでしょうけど。あと当然、基本的には自治体が招聘の動きをしないと来ないでしょう。

*3:アナウンス上もキューピッドではなくビッグハート

*4:https://www.city.tsuruoka.lg.jp/kanko/kankou-event/tenjinmatsuri.html

*5:仙台→盛岡→福島→山形→秋田→青森

*6:かわさき飛躍祭 - 川崎市市制100周年記念事業 公式ウェブサイト

*7:かわさき飛躍祭 - 川崎市市制100周年記念事業 公式ウェブサイト

*8:2022年の秋田市での東北絆まつりで実績あり

*9:2015年の秋田市での東北六魂祭は松島リモート。ただ能代は秋田市より北なので、さらに松島から遠くなる。

*10:「きょうがみさき」と読みます。

*11:ただし、2015年の上越市での展示飛行時は、小松リモート。

*12:2024年度ではなく2024年

*13:大天守保存修理完成記念式典での飛行。

*14:ただ、もしも松島基地航空祭よりも優先すべき世界的イベントが同日になったなら、松島基地航空祭(と東松島夏まつり)の日程をずらすという可能性は否定できないけど。

*15:無事に開催できるのかわかりませんが。

*16:関空・伊丹・神戸の各空港があるので、展示飛行実現はかなり難しいものだとは思いますが。

シンガポールエアショー2024への行き方とか!!個人的メモ

2024年のシンガポールエアショーへ行く人へ、アクセスとかいろいろ書きます。
もう「行く!」と決めた人用の参考情報を書くので、展示内容とか概要とかは書かないです。
基本的に公式ページの情報を基に書いてます。
https://www.singaporeairshow.com/public/getting-there/getting-there





会場名と会場の住所


会場名: Changi Exhibition Centre (チャンギ エキシビション センター)
会場住所: 9 Aviation Park Road, Singapore 498760 *1


なぜ会場名や会場住所が重要なの? → 配車アプリで会場に行きたい人は、配車アプリでの場所指定時に使うから!!
(シャトルバスで行く人は、上記の会場名・住所は特に使わなくてOK。後述のシャトルバス乗り場の場所のほうが大事。)


後述しますが、「チャンギエキシビションセンター(エアショー会場)」と「シンガポールエキスポ(エアショーへのシャトルバス乗り場)」は、異なる施設であり、場所が全然違います!
紛らわしいですが…。


↓エアショー会場のチャンギエキシビションセンター




会場への行き方

基本的に行き方は、「シンガポールエキスポからのシャトルバス」か「配車アプリ(ライドシェア)やタクシー」です。



シャトルバス


どうやら、エアショー会場へのシャトルバスが用意されているようです。

会場へのシャトルバスの乗り場

乗り場は下記とのこと。


Singapore Expo, Hall 5(シンガポールエキスポのホール5)

シャトルバス乗り場の最寄り駅

MRT(いわゆる地下鉄)の「Expo MRT Station」(エキスポ駅)が、シャトルバス乗り場の最寄り駅となります。
緑色の線(East West Line)と、青色の線(Downtown Line)が通ります。
チャンギ空港からなら、緑色の線(East West Line)で1駅!

緑色の線のMRT(East West Line)使用時の注意点

チャンギ空港とエキスポ駅は、緑色の線(East West Line)が通っているのですが、実はこれらの駅を通っているのは、East West Lineの支線です。
チャンギ空港とエキスポ駅の行き来は乗換え無しで行けるのですが、都心のEast West Lineの駅とチャンギ空港・エキスポ駅を行き来する場合、同じEast West Lineですが、Tanah Merah駅(タナメラ駅)で乗換えが必要となります。

シャトルバスの料金

Weekend@Airshow(いわゆるパブリックデー)のチケットの所持者は無料っぽい。たぶん。


トレードパスホルダーは、有料かも。(少なくとも土日の往路は。)
トレードパスホルダーは、「Singapore Airshow Shuttle Services」というアプリでシャトルバスのチケットを事前予約できるらしいので、使ってみて。




配車アプリやタクシー


シンガポールは、配車アプリ(いわゆるライドシェア)がとっても一般的。
一番メジャーな配車サービス*2は「Grab」です。
アメリカ等におけるUberやLyftと同じようなやつです。
是非Grabのアプリを入れてみてください。日本のクレカで使えるかは、わかりませんが…。
Grab以外には「Gojek」という配車サービス事業者もあります。


タクシーは、「ComfortDelGro」という会社のやつをよく見ます。
このタクシー会社もアプリがあるので、アプリで配車依頼をかけられます。
なおタクシーは、エアショー会場から乗車する際は、S$15.00の追加料金がかかるらしい。(公式ページより。)


配車アプリにせよタクシーにせよ、2/19~2/25はどうやら原則南回り(Tanah Merah Coast Rd、タナメラ コースト ロード)からしか行けないっぽい。
ただ正午~午後8時30分については、北西回り(Changi Coast Rd、チャンギ コースト ロード)を使うこともできるっぽいけど。詳しくは公式ページを見て。
まあ、チャンギ空港やマリーナベイ付近から車でアクセスしようと思ったら、普通は南回りになると思うから、あまり気にしなくてもいいかもしれない。
https://www.singaporeairshow.com/public/getting-there/getting-there



通常の路線バスでは行けません!

エアショー期間以外は、チャンギエキシビションセンター付近まで路線バス(Bus Service 35、系統35、日曜運休)があるのですが…
エアショー期間中はチャンギエキシビションセンターまで路線バスは行かず、区間運休となります。


なので、35番の路線バスでエアショー会場へは行けません!

https://www.singaporeairshow.com/public/the-show/about-singapore-airshow




自家用車については…?


日本から行く人は、自家用車で行くことは無いでしょうから、特に触れません。
実は駐車券(Car Park Labels)も売られているようなのですが、まあ我々には関係ないですね。




その他エアショーとかシンガポールのメモ

  • 一応、展示飛行の訓練の枠は2/15から確保されています。各予行日で何が飛ぶかはわかりませんが。ちなみに15日は既に一部時間帯で歩道(Park Connectorなど)の通行止めが始まっているので、予行を近くで見られるかというと...たぶん無理かも。
    • エアショー会場の海側は歩道(Park Connector)が通っていて、ここから見られれば本当はベストなんですけど。自転車でこの道を走ると気持ちいいです。
  • 会場の外で展示飛行を見たいなら、Changi Beach Parkぐらいからしか見えない。エアショー期間は徒歩や自転車でも近づけないので。
    • 展示飛行の予行を見たければ、Changi Beach Parkの、下の地図の辺りがいいと思います。2022年はシンガポールのスポッターも集まっていました。でも35番バスが運休だと結構僻地。チャンギヴィレッジから自転車という手も無くは無い。


  • 会場には滑走路はないので、離陸は基本的にチャンギ空港のはずです。パヤレバーも使うのかな?わからん。
    • 離着陸を狙うなら、チャンギ空港の北側に構えるのもあり、かも?
    • チャンギ空港を柵外から撮影するのは禁じられているはずなので注意*3。もちろん、その他空軍基地も撮影ダメです。日本とは違います。
    • 地上展示機は、実は公道(Aviation Park Rd)を封鎖して、空港から展示会場に持ってきてたりします。空港-会場間の公道は航空機を移動できるような構造になってるっぽくて、道路に誘導路の黄色い中心線が描かれていますし、道路両端の街灯は取り外せるはず。街灯を取り外すから、夜間通行止めの期間があるのでは?
  • 2024/2/23と2/24は、マリーナベイ付近のF1ピットでChingay Paradeがあるようです。観客席は有料ですが、興味があれば是非。
  • MRT(地下鉄)のホームとか車内は飲食禁止。食べるだけでなく飲むのもダメ。罰金とられる可能性があります。
  • MRTとか路線バスの乗り方は、いろんな情報源があるはずなので、調べてみて。今はVISA・MasterCardの非接触対応クレジットカードがあればタッチで乗れるはずだけど、海外発行カードだと手数料がかかるという話も。

*1:シンガポールの住所は、「番地→道路名→国名(Singapore)→郵便番号」の順で書きます。

*2:公式ページでは Private Hire Vehicles (PHVs) と呼ばれています。

*3:空港内ロビーや機内から滑走路等を撮影することまでは禁じられていない気がします。たぶん。

2023年の福岡のブルーインパルス どこで見るか【穴場なんて無いよ】

令和5年7月14日(金)に、航空自衛隊のブルーインパルスの展示飛行が福岡市で行われますね!
私ならどこで見るか、考えました。
趣味で書いているので、強引に広告に結び付けたりしていないです。

展示飛行の概要

10分程度の飛行と案内されています。
つまり、航空祭や他の地域の編隊連携機動飛行のようなものを期待してはいけません。
飛行課目も、デルタローパス → リーダーズベネフィットローパス → さくら と案内されています。


7/13追記: 予行は天候の影響からか、「さくら」ではなく「720°旋回→レベルオープナー」となった模様。レベルオープナーは正面で見るのが一番と思っているので、ショーセンター付近、つまり今回だとマリンメッセ付近、もしくは博多ポートタワー付近で見る価値が上がる気が個人的にはしています。本番は「さくら」ができる空になってほしいですが、念のためレベルオープナーに備えての場所選びをするのも手。


実は2011年*1も2016年も福岡市でブルーインパルスが展示飛行を行っているのですが、過去の展示飛行もこれぐらいの短いものでした。
福岡空港が至近にあるため仕方ないのでしょう。ただ巡り合わせもあるでしょうが「また福岡市で飛ぶんだ」という感じなので、他の自治体からすれば羨ましいかも。


本番は7/14(金)の14時ごろから。予行は前日の7/13(木)の同時間帯と案内されています。築城基地から向かうようです。


飛行エリアなども含めて、下記のページで案内されているので、見てみてください。

www.city.fukuoka.lg.jp


どこで見るか

1.マリンメッセ福岡付近(中央ふ頭イベントヤードなど)

マリンメッセ福岡は世界水泳のメイン会場ですからね。


たぶん「さくら」は海側で行われると思うので、海側の空が見える場所で見るのがいいと思います。


写真派にとっては、「世界水泳でブルーインパルスが飛んだ」ということを写真で記録したいなら、マリンメッセ福岡と一緒に撮るのは1つの案。きっとどこかに世界水泳の看板が出るでしょうから、それと一緒に撮るのも手。




2.博多ポートタワー付近(博多埠頭緑地サンセットパークなど)

マリンメッセ福岡付近と似たような場所ですが、ここも1つの案。


見るなら博多ポートタワーよりも海側の広場で見るのがいいと思うけど、写真派にとっては如何に博多ポートタワーと絡めるかを考えてもいいかも。
近くには市営築港駐車場があり。ここの屋上から見えるかどうかは…行ったことないのでコメントできません。



3.シーサイドももち海浜公園や福岡タワー付近

視界も開けているし、なによりここからの景色は福岡を代表する風景の1つ。写真を撮る人も集まりそう。

広いので人が密集することもないので、いいんじゃないかなと思います。





ちなみに2016年の福岡でのブルーインパルスの写真のお気に入りは、福岡タワーさんが投稿している下記の画像群です。(うまく表示されなかったら「福岡タワー ブルーインパルス」で検索してね。)



ちなみに1枚目の撮影場所はここ。


2023年はさくらの見える位置が変わる可能性はありますが、こんな快晴で見られるといいですね…。



4.博多駅付近や大博通り

これまでの場所とは少し毛色が違いますが…。
飛行ルートを見ると恐らく1パス目は大博通りに沿う形で海側から博多駅に進入すると思われます。


なので、福岡・博多駅の街並みとブルーインパルスを撮ったりするなら、候補にあがるかと。
それに、博多駅ならアクセスのことを考えずに済みますね。
私なら、大博通りもしくはその延長線の博多駅の駅ビルの外通路を考えます。
→大博通り沿いは建物が高いので、大博通りの中途半端なところの歩道からだと、少しブルーインパルスがずれると見えない可能性もあるかも。素直に博多駅が良いかも。


ちなみに2011年は下の動画の感じだったようで。




ただし視界が開けているわけではないので少し賭けなのと、海側の2パス目や「さくら」は捨てる形になるかも。1パスだけを狙う形になります。


まあ、実は視界が開けていて「さくら」も見えそうな博多駅付近の場所として、博多駅の駅ビルであるJR博多シティ アミュプラザ博多の屋上庭園「つばめの杜ひろば」の展望テラスがあるのですが、混みそうなんですよねー…。でもやっぱり場所は魅力的。


7/13追記: 予行は屋上はめちゃくちゃ混雑したみたいです。


5.鷲尾愛宕神社

福岡の展望台的スポット。
写真や動画を撮る人で混むかも。
個人的には見るだけならももち浜に行きますが、福岡っぽい風景と撮るということなら候補には上がります。


でも何度も言いますけど、「ブルーインパルスを初めて見る」とか「写真とか興味ないから肉眼で見たい」というなら、私ならももち浜に行きます。ももち浜の方がリスクが少ないので。
こういう場所は少し「賭け」なのです。




6.福岡城跡 天守台跡 ほか 周辺の展望台的スポット

福岡城跡の天守台跡も展望台的スポット。視界が開けています。
ただ撮影する場合、ブルーインパルスと風景がどう絡むか未知数。
未知数だからこそ面白いのですが、どうなんでしょうね。



その他、福岡周辺には結構展望台的スポットがあるようです。「福岡 展望台」で検索すれば出てきます。
地元の人でないなら、個人的には賭けな気がします。



7.アクロス福岡 ステップガーデン屋上展望台(7/13追記)

展望台の中でも、アクロス福岡 ステップガーデン屋上展望台は、割と位置もよさそう。ただし階段を上り続ける「山登り」が必要なので注意。


普段は屋上展望台は土日祝日しか開かないようですが、7/14(金)は開くようです!
混むかも。混む可能性も踏まえると、ちょっと賭けかも。





番外.世界水泳のバナーと撮る

これは具体的な場所ではないのですが、世界水泳の記念という意味では、たぶん街中に世界水泳のバナーが出ていると思うので、それと撮れば記念になるかも。



晴れるといいですね!!!!

*1:東日本大震災の影響で予行のみの飛行。

音漏れ参戦と出待ち・入り待ちと転売と多ステと多名義と徹夜組・早朝組

色々思うところを書きますー


よく論じられる行為

  • 徹夜組・早朝組: 直ちに法に触れるわけではないが、社会(近隣住民など)に迷惑かける可能性あり。よって公式・運営から禁じられること有り。
  • 出待ち・入り待ち: 直ちに法に触れるわけではないが、社会(通行人)に迷惑かける可能性あり。よって公式・運営から禁じられること有り。
  • 転売: 場合によっては法に触れる可能性あり。法に触れなくても公式・運営から禁じられること有り。
  • 多ステ: 禁止されているコミュニティは無いと思うけど、どうなんだろう。
  • 多名義: 法には触れないが公式・運営が禁じていること有り。社会に迷惑をかけるかというと、そんなことはないかな。
  • 音漏れ: 直ちに法に触れるわけではないが、社会(通行人や近隣住民など)に迷惑かける可能性あり。よって公式・運営から禁じられること有り。

何を基準に「悪」や「違反」とするか

まず一番大事なのは「法」や「条例」です。これに違反すればアウト。


「チケット不正転売禁止法」にて禁止されている不正転売や、各都道府県の「迷惑防止条例」にて禁止されているダフ屋行為はアウトですね。列への割込みも「軽犯罪法」に触れる可能性あり。


ただ、音漏れを聞きに行くとか、多名義とか、徹夜組*1とかが違法かというと、そうはならないかなと思います。



ということで、次の基準、そして多くの場合関係するのが、「運営や公式が発表しているルールや規約や案内」(会場となる施設のルールや案内を含む)です。


これに反すれば、そのイベントやコミュニティ・界隈においては、悪ですね。


このルールや規約や案内というのは、イベントやコミュニティによって異なるので、或るコミュニティ・会場ではルール違反とされる行為であっても、別のコミュニティ・会場ではルール違反に当たらないということはよくあります。なので、他人の行為を違反だと指摘しようとするときには注意が必要。


ということで、例えば「音漏れ参戦」や「出待ち」が違反かどうかは、公式や会場が禁じている(もしくは止めるよう係員等から指示があった)かどうかということで決まると思います。
マナーや迷惑という観点については後述。


一番だめなのは、ルールで定められていないことを「ルールで禁じられている」と言うこと。これを言い出すと発言者の全ての発言が信頼できないものになります。


別のルール違反行為を持ち出して、自己のルール違反行為を正当化することについて

まず少なくとも、別の違反行為を持ち出しても、自己のルール違反行為はルール違反に変わりありません。なので、正当化はできないでしょう。


ただしルール違反に関して、「この違反行為はやむを得ないけど、あの違反行為は絶対にだめ」みたいな、軽重はあるのかなと思います。そしてその価値観は、人それぞれな気がします。
まあ人間なんて、自分がしない違反行為に対しては厳しいけど、自分が犯すかもしれない違反行為に対しては甘いものです。


なので、自分の違反行為の正当化は見苦しいですが、別の違反行為を問題だと思うなら、それを別途糾弾することは良いと思います。


また、或る違反行為をしている(した経験がある)人間が別の違反行為を糾弾する行為について、それも別に良いと思います。
たとえばルール違反である徹夜組の人間が、ルール違反である出待ち行為を糾弾しても、別にOKだと思いますよ。逆もまた然り。
潔白な人間しか意見を言う資格が無いなら、意見を言える人間はいなくなります。
(でも、自分と同じ違反行為を糾弾するのはおかしいと思いますけどね。例えば徹夜組が別の徹夜組を糾弾するとかは、どうなのって感じ。)


マナーとか他人への迷惑ということについて

法やルールや公式案内に明らかに違反している行為は判断が簡単です。
しかし、そうでないけど「自分が直接被害を受けたわけではないけど、マナー違反だなあ」という行為について、どう論ずるかというのはとても難しいし、非難するときも慎重にならなければならないと感じます。



まずは「自分のわがままに過ぎないのではないか」という自問自答は必要だと思います。
わがままな意見なら、わがままとして表明すればいいと思います。たとえわがままであっても、賛同してくれる人も出てくると思います。
ただそのような意見を「社会のため」だの「多くの人がそう思っている」だの「マナー」だのと初めから言うと、突っ込まれます。



冷静に考えないといけないのは、自分の気に入らない行為を非難するために「マナー違反」という大義を掲げているのではということ。確かにマナー違反と言った方が説得力や正当性が増す感じですが…。
考えた結果わがままではなく社会一般的にマナー違反だと判断したり、マナー違反という文脈で論じようと判断したときは、今度はどのような観点でマナー違反なのか、社会にどのような迷惑をかけるのかという論拠を考える必要があります。


この論拠というか観点が結構難しい。この論拠次第では、自分の首が締まります。


たとえば「通行の邪魔になるから」という観点で「音漏れ参戦はだめ」と言ったとします。
でも、「通行の邪魔」という観点で言うと、私から言わせてもらえば様々な場面での列のほうが邪魔です。あと列形成前の滞留とかね。
「一般の人の通行の邪魔になるから、列に並ばない」という選択をとれるのかって話。「列は邪魔じゃない」とか「入口付近での滞留は邪魔じゃない」という考えなら言うことはないですが。
うまく差別化できないなら、「通行の邪魔」に+αの観点を追加するか、全く別の観点で論じた方がいいと思う。観点の例として「音漏れで滞留が発生する場所は通行の要所だ」とか「音漏れ参戦勢は会場外で大声で騒ぐからだめ」とか。騒がなければセーフなのかって話にもなっちゃうけど。
(あくまで「音漏れ参戦」が禁じられていないコミュニティでの話です。禁じられているなら堂々とダメと言っていいです。)


だから、慎重に、自分の首を絞めないようにうまく論じないといけないと思います。
まあ別にいいんですけどね。どうせネット上の意見なんて匿名が大半だし。責任なんて無いようなもんです。


「現状ルール違反ではないけれど自分の気に入らない行為」を潰したいなら、当該行為をルールとして禁じてもらうよう運営・公式に働きかけるのが良いかも。


あと、自分が実際に迷惑を被った行為については、ごちゃごちゃ考えず非難していいと思います。

*1:ただし青少年は青少年保護育成条例に触れる可能性あり

クリケット中継での用語やスコア表示の見方についてメモしてみた


クリケットの中継とか動画を見ることがあります。日本にいながらYouTubeで見られるのでいいですね。


私はクリケットのルールにそんなに詳しくないですが、何回か動画を見ている中で、スコア表示の意味がなんとなくわかってきたので、メモしておきたいと思います。
基本的にはTwenty20(T20)を想定しますが、ODIもほぼ同様と思います。


クリケット素人なので解説間違っていたら教えて下さい。また、クリケットの正しい用語ではなく、打者・投手・捕手など野球用語を多用しています。


ということで、画面表示の説明と、よく見るワードの説明をメモします。
当然放送局とかによって表示形式は変わるとは思いますが、一例ということで。


中継画面のイメージ

いろいろなレイアウトやデザインのバリエーションがあるとは思いますが、概ね下図に示す情報が表示されていると思います。

以下、説明を加えます。

メインのスコア表示


基本的にはクリケットでは、攻撃側チームの獲得点数とアウト数をメインで表示するようです。


画像の例だと、日本が攻撃中であり、52点獲得していて、1アウトとられているという意味です。
別に相手チームの得点が1点という意味はありませんし、またこの表示だけでは勝ちそうなのか負けそうなのかはわかりません。


「1-50」とか「50/1」とか「1/50」という表記方法もあるようです。どっちが点でどっちがアウトかは、数字の大きさから判断する感じでしょうか。


「じゃあ相手側の得点はどうやって見るの?」ということになりますが、
現在攻撃中のチームが先攻の場合は、1イニング制の場合は相手チームはまだ攻撃を行っていないので、明らかに0点なので表示する必要がありません。
また現在攻撃中のチームが後攻の場合は、後述する「TARGET」という情報で(間接的に)わかります。



オーバー数(OVERS)


スコア表示には、ここまでのオーバー数も「OVERS」として表示されます。「OVERS」という表記無しで単に数字だけが表示される場合も。


1オーバーは6球で、オーバーが終わるごとに投手(クリケットではボウラー(Bowler)と呼びます)が交代します。
一度登板したボウラーが再登板することも可能ですが、オーバーを跨いで連続して投球することは不可のようです。*1


基本的にクリケットは10アウト取られると攻撃終了なのですが、
T20つまり20オーバー制の試合ならば、たとえ10アウト取られなくても、20オーバー(120球)で攻撃終了です。*2


画像の例では、ここまでで5オーバーが終わり、第6オーバーの3球目まで終わったということになります。


また、例えばここまで37オーバーが終わり、38オーバー目の3球を投げ終わっていれば、
「OVERS 37.3」
もしくは単に「37.3」と表示されます。


また例えば最初のオーバーの4球が投げ終わった時点では、「OVERS 0.4」です。



ターゲット(TARGET)


T20やODIのような1イニング制の試合の場合、後攻のチームは、先攻チームが獲得した点数よりも多く点数を獲得した時点で勝利となります。


先攻チームが獲得した点数に1を加えた点数はターゲット(TARGET)と表示されます。


画像の例では、先攻チームが190点取ったので、日本が目指すターゲットは191点ということです。191点取れば、日本の勝ちです。


たとえば先攻が200点を取って攻撃を終了しているとき、後攻のチームの攻撃中には
「TARGET 201」のように表示されます。
ターゲットは後攻チームの攻撃が進んでも変動しない値です。*3


後攻チームはこの点数を目指して攻撃するわけです。この点数を獲得した時点で後攻チームは勝利。



パワープレイ(POWERPLAY)


パワープレイとは、外野の守備に配置できる人数制限に関する制度です。このルールがあると点が入りやすくなるようです。


T20のクリケットでは、第1~6オーバーをパワープレイとし、外野に2人しか置けないです。*4
画面にPマークがあればパワープレイ中でしょう。*5


ODIのような50オーバー制のクリケットでは、第1~10オーバーを「Powerplay 1」、第11~40オーバーを「Powerplay 2」、第41~50オーバーを「Powerplay 3」としているようです。それぞれ略してP1、P2、P3です。
P1では守備側は2人までしか外野に配置できません。P2では最大4人まで外野に置けます。P3では最大5人外野に置けます。
試合時間の都合等でオーバー数が通常より短い試合の場合、パワープレイ対象のオーバーも変わるようなので、そのときは画面上のスコア表示を見れば今P1・P2・P3のどれなのかがわかります。



現在フィールドにいるバッツマンの情報


フィールドには2人の打者(クリケットではバッツマン(Batsman)と呼びます)が立っています。


スコア表示にはそれぞれのバッツマンの、ここまでの打点数と、受けた投球数が表示されています。


画像の例では、現在攻撃中の日本のバッツマンとして、山田選手と佐藤選手が立っているということになります。
現在、山田選手が打つ番であり、山田選手はこの試合35打点をあげています。なお15球受けています。
また、佐藤選手はこの試合15打点をあげています(16球で)。


例えばBravo選手がここまで17投球で9点獲得していれば、
「BRAVO 9 (17)」などのように表示されます。


2人のうち現在どっちが打つ人かは、三角マーク等でわかるようになっています。*6



現在のボウラーの情報


スコア表示にはバッツマンの情報に加え、現在の投手(ボウラー)の情報も表示されます。


画像の例では、アンダーソン選手が現在のボウラーであり、まだアウト獲得数は0、そして失点は10ということになります。そして、1オーバーと3球投げています。


たとえばPIERRE選手がここまで4オーバーと1球を投げ、1アウトとり、21点取られている場合、
「PIERRE 1-21 (4.1)」みたいに表示されます。*7



現オーバーの得点履歴


現在のオーバーの各投球で何点入ったかの履歴が表示されます。


バウンダリー(後述)で4点または6点入った場合は、色で塗りつぶされるなど、目立った表示になることもあります。


また打者がアウトになった投球は「W」のように表示されます。クリケットでは打者がアウト*8になることを、ウィケット(Wicket)と呼ぶので。*9


6球で1オーバーなので、基本的には6個の表示が並んだら、次のオーバーへと移り表示がリセットされます。


ただし例外もあり、ワイド(Wide)*10のような反則投球があった場合、その投球は投球数にカウントされないので、7個以上表示が並ぶ場合もあります。
ワイドは「WD」のように表示されます。攻撃側に1点入ります。
またワイドの投球を守備側が後逸した場合、バッツマンは走って追加得点を狙えますし、また後逸したボールがバウンダリーまで到達すれば4点追加となります。
例えばバウンダリーまで達した場合の表示は「4WD」となり、このとき攻撃チームには4点+ワイドのペナルティ1点の計5点が入っています。*11


球数にカウントされない反則投球は他にも、ノーボール(No-ball)というのがあります。たぶん「NB」と表示されるはず。
様々な場面で宣告される反則ですが、例えば投手が投球時に既定の線よりも足が出てしまったときに宣告されます。
ノーボールのときも、ワイド同様、攻撃側に1点入ります。さらにワイドとは違い*12、ノーボールの投球に対しては、打者は普通に打って得点を入れることができます。



現在のランレート(CURRENT RUN RATE、CRR)


攻撃側チームのこの試合における現時点のランレートは「CURRENT RUN RATE(CRR)」として表示されます。


ちなみにランレートとは、1オーバーあたりの得点数。


例えば5オーバーと3球が終わった時点で52点獲得していれば、
「CURRENT RUN RATE 9.45」となります。
計算式は、52 ÷ (5 + (3/6)) = 9.4545... です。


あまり詳しくないですが、T20の平均的なランレートは8~9ぐらいらしい。10を超えるとなかなか素晴らしい攻撃っぽいです。
また、50オーバー制のODIの平均ランレートは5ぐらい、球数制限の無いテストマッチなら3~3.5ぐらいらしいです。
球数制限が厳しいT20の場合、アウトを恐れず積極的に打っていくので、ランレートが高いようです。



必要なランレート(REQUIRED RUN RATE、RRR)

ここからは、スコア表示に常時表示されている訳ではなくとも、頻繁に見かける言葉についてのメモです。


後攻のチームについて、この試合に勝つためにこれから先達成が必要なランレートは「REQUIRED RUN RATE(RRR)」として表示されます。


例えば現在第11オーバーの2球(計68球)が終わった状態、つまり残り8オーバーと4球(計52球)で65点取らなければ勝てない場合、
「REQUIRED RUN RATE 4.02」となります。
計算式は、65 ÷ (8 + (4/6)) = 7.5 です。


CRRよりもRRRが高いと、ペースを上げて残りを攻撃していかないとヤバいということになります。

バウンダリー数(BOUNDARIES)

バウンダリー(Boundary)とは、野球で言うところのエンタイトルツーベースやホームランみたいなもの。
当該打者(または当該チーム)がこの試合でどれだけの本数それらを打ったかが「BOUNDARIES」です。


エンタイトルツーベース的なやつは「FOUR」、ホームラン的なやつは「SIX」と呼びます。
エンタイトルツーベース的なやつは4点、ホームラン的なやつは6点入るためです。


「BOUNDARIES FOURS: 3, SIXS: 2」と表示された打者は、この試合で3つのFOURと2つのSIXを打っているわけです。


ちなみにFOURは野球のエンタイトルツーベースと違い外壁を超える必要はなく、ゴロでも境界に触れればFOURとなるっぽいです。この境界のこともバウンダリー(Boundary)と呼びます。
フィールドを囲んでいるバウンダリーは、いわゆるフェンスではなく、凸状のオブジェクトだったり、ロープだったりします。*13
結構無造作に置かれている感じがします…。


SIXも、客席に打球が入る必要はなく、ノーバウンドで客席フェンスの手前にあるバウンダリーを超えればOK。

ストライクレート(STRIKE RATE、SR)

ストライクレート(STRIKE RATE、略してSR)には、打者のストライクレートと投手のストライクレートの2種類があり、定義が異なります。
T20では打者のストライクレートの方がよく見るっぽい。


バッツマンの能力を表す指標としてストライクレートは、100球あたり何得点稼いでいるか、という数字です。
当然、数値が大きいほどすごいバッツマンということになります。特にT20のような球数制限の厳しい形式のクリケットでは大事な指標だろうと思います。


球数制限のあるT20では、打順としては先頭のペア*14から順に強力な打者を並べていくことになると思います。
仮に強力な打者を後ろに置いた場合、打順が回らずに20オーバーが終わってしまうこともあるので…。
なので、打順の先頭には通算ストライクレートが高い選手が出てくる傾向にあるでしょう。


ちなみに投手の能力の表す指標としてのストライクレートは、1アウトとるまでの平均投球数です。
数値が小さいほど、少ない投球でさくさくアウトを取ってきた投手ということです。*15


アベレージ(AVERAGE、Ave)

アベレージ(AVERAGE、略してAve)にも、打者のアベレージ(Batting Average)と投手のアベレージ(Bowling Average)があります。


打者のアベレージ(Batting Average)は、獲得した点数を、アウトになった回数で割ったもの。
数字が大きい方が、いいバッツマンです。


投手のアベレージ(Bowling Average)は、失点数を、取ったアウトで割ったもの。
数字が小さい方が、いいボウラーです。

エコノミーレート(ECONOMY RATE、Econ、ER)

エコノミーレート(ECONOMY RATE、略してEconやERなど)とは投手の指標の1つです。


失点数を投球オーバー数で割ったものです。
つまり「1オーバーあたり何失点しているか」という指標。


球数制限の厳しいT20では、10アウトで攻守交代になるよりも20オーバー終了で攻守交代になる方が一般的でしょうから、AveよりERの方が重要視されそうですね。
対してテストマッチならば、Aveが大事になってくるでしょう。

エクストラ(EXTRAS)

試合終了後の最終スコア画面等にて、得点のうち個々の打者に帰属しない得点数は「EXTRAS」として表示されます。
たとえばワイド等、守備側の反則で得た得点とかのようです。


具体的には、「W」で表されるワイド(Wide)、「NB」で表されるノーボール(NB)、「B」で表されるバイ(Bye)、「LB」で表されるレッグバイ(Leg Bye)があります。


ワイド(Wide、W)は、どのような反則かは先述の通り。ペナルティとして得られる1点はもちろん、その投球を捕手が後逸してその間に進塁して得た得点も、ワイドによる得点としてカウントされるようです。


ノーボール(No-ball、NB)も、どのような反則かは先述の通り。ペナルティとして得られる1点はノーボールによる得点としてカウントされるようですが、ノーボールの投球を打って得た得点は、エクストラではなく当該の打者の得点としてカウントされるようです。また、ノーボールの投球を捕手が後逸してその間に進塁して得た得点は、後述のバイ(またはレッグバイ)の得点としてカウントされるようです。間違っていたらごめんなさい。


バイ(Bye、B)とは、簡単に言うと、投球を捕手が後逸したときに*16バッツマンは走って得点を狙うことができ、それにより得た得点のことです。
後逸したボールがバウンダリーに到達した場合は、バッツマンが走っていようがいまいが、4点が記録されます。
バイ(及びレッグバイ)は、捕手が後逸したからといって直ちに1点のペナルティが入るわけではありません。その点はワイドやノーボールとは異なりますね。


レッグバイ(Leg Bye、LB)とは、投球が打者に当たって、そのボールを捕手が後逸している間にバッツマンが進塁して得た得点です。
バイとレッグバイの違いは、投球が打者に当たらずに後逸したか、打者に当たって後逸したかというところになります。
野球だと投球が打者に当たるとボールデッドになりますが、クリケットだとプレイが継続するのですね。
なお、打者が打とうとしていたり、打者が投球を避けようとしていない限り、レッグバイは認められません。つまり故意に体をボールに当ててボールの軌道を変え後逸を誘うことはダメなんですね。
また、レッグビフォーウィケット(LBW、後述)に該当する場合は、得点は入らず打者がアウトになると思います。間違っていたらごめんなさい。


その他、アンフェアなプレイに対するペナルティとしての得点も、エクストラとして記録されるようです。

ドットボール数(DOT BALLS)

ドットボールとは、攻撃側が点を入れらなかった投球のこと。*17
つまりドットボール数とは、攻撃チーム(又は打者)について、点を入れられなかった投球が何個あったかという値。


T20のような球数制限のある試合では、攻撃側はドットボールを減らす必要があります。

コート(Caught)

クリケットにおいて打者がアウトとなるケースは色々あります。例えば野球でいうところのフライのようなものや、ベースへの送球によるアウトに相当するものがあります。


コート(Caught)は、打者がアウトになる1つのケースで、野球でいうところのフライのようなものです。


ただクリケットでは、野球でいうところのファールチップ、つまりボールがバットにチップして鋭く後ろ飛んだものをキャッチャー(クリケットではウィケットキーパーと呼びます)が直接捕球した場合にも、Caughtでアウトとなります。
つまり、バットに掠ったか掠っていないか際どい投球がそのままウィケットキーパーの手に収まったとき、ボールがバットに掠ったか掠っていないかが重大な分かれ目となるのです。
掠っていればCaughtでアウト。掠っていなければ何事も無し(ドットボール)。
レビュー*18になることがあり、その時はバットに掠ったか掠っていないかをじっくり確認します。

レッグビフォーウィケット(Leg Before Wicket、LBW)

レッグビフォーウィケット(Leg Before Wicket、略してLBW)は、打者がアウトになるケースの1つ。


前提として、クリケットのボウラーは基本的に、投げたボールでウィケットを倒そうとして投球します。投げたボールがウィケットを倒せば打者はアウトになります。*19
それに対して打者は、投球がウィケットに当たらないように、バットを使ってウィケットを守ります。打者としては、ウィケットに当たりそうにない投球は見逃してOKです。*20


で、バットを使ってウィケットを守るのはいいのですが、打者が自分の体でウィケットを守ったと審判が判断すれば、そのときも打者はアウトになります。このアウトが、LBWです。


LBWの要件には色々なものがあり複雑ですが*21、重要なのは、「もしもボールが体に当たらなかったら、そのボールはウィケットに当たっていたか」ということです。当たっているだろうと判断されれば、アウトです。


とても難しい判断になることが多く、審判の判定に納得できずレビューとなることも多いです。
このレビュー、かなり高度なシステム(Decision Review System、DRS)が使われていて、「もしもボールが体に当たらなかったら、そのボールはウィケットに当たっていたか」を判定してくれます。すごいですね。


ちなみに、LBWと思しき場面では守備側は大騒ぎし審判にアピールします。これは意味の無いアピールではなく、実はルール上、守備側が審判にまずはアピールしないと審判はLBWを取ってくれないということらしいです。それにしたっていつも大げさなほど騒ぎますが。それだけウィケットを取るというのはテンションが上がることなんでしょう。
審判が人差し指を上げれば、アウトということになります。


T20はテストマッチと違い、10アウトにより攻撃終了するというのは稀ではあり、ウィケットを取る重要性は比較的低いのかもしれません。
しかしそれでも、たとえT20でも打者をアウトにすることはやっぱり重要です。
なぜなら、有力なバッターが先頭から並んでいる中で、ウィケットを取って有力なバッターを早々にアウトにできれば、失点を抑えられる可能性が高まるからです。




以上です。皆さんもクリケットに親しんでみてください。

*1:さらにT20では1投手が投げられる最大オーバー数も決まっている模様。

*2:ODIなら50オーバー(300球)で攻撃終了。

*3:ただし、アンフェアなプレイがあってペナルティが発生した場合は、変わることもあるかもしれませんが。

*4:第7オーバー以降は、外野に5人まで配置可。

*5:表示デザインによってはパワープレイ中なのにマークが出ないこともあるかも。

*6:打席に入っているバッツマンをストライカー(Striker)、入っていない方のバッツマンをノンストライカー(Non-Striker)と呼ぶそうです。

*7:アウト数と失点数の表記は他にも「1/21」とか「21-1」などが有り得ます。

*8:dismissalとも。

*9:攻撃側がウィケットを失う(lose a wicket)、または守備側がウィケットを取る(take a wicket)、など。また、ウィケットには色々な意味があります。バッツマンの後ろに立っている棒(3本のStumpと2つのBailで成り立っているやつ)もウィケットと呼びます。

*10:バッツマンが打てないような外れたボールを投げること。

*11:ただ放送によってはペナルティ込みの点数表示のこともあるかも。たとえば普通のワイドで1WD表示とか。

*12:打者が打った場合、当該投球に対してワイドは宣告されないはず。ワイド=打てない投球なので。

*13:客席のフェンスの手前に置かれています。

*14:Opening BatsmenとかOpenersなどとも呼ばれます。

*15:ただし失点が少ないとは限りません。T20よりも、テストマッチのようなアウトを取ることが絶対に必要とされる形式の場合の方が重要視されそう。

*16:後逸していなくてもルール上走れるとは思うのですが、後逸していない限りほぼ確実にアウトになるでしょう。

*17:このような投球はスコアブック上ではドットで表されるからのようです。

*18:リクエストとかチャレンジのようなもの。チームの要求によるものではないオフィシャルレビューのようなものもあるかはよく分からない。

*19:このアウトはボールド(Bowled)と呼ばれます。T20のような球数制限が厳しい形式の試合では、ウィケットを倒すことは最優先とせず、打ち損じや空振りを誘う際どいコースを投げるほうが良いのかもしれません。ちなみにボールがコースを外れすぎるとワイドを宣告され、球数を消費できません。

*20:ただ球数制限のあるT20の場合は、積極的に点を取りにいかないといけないので、たとえウィケットに当たりそうにないボールでも積極的に打ちに行きます。ちなみにボールが外れすぎればワイドを宣告されますので、大きく外れすぎたボールは打ちに行く必要はありません。

*21:投球がバットに当たるよりも前に打者の体に当たったか、投球のバウンド位置、打者の体に当たった地点の位置など

丸森いちのブルーインパルスに向けての個人メモ(アクセスとか)


個人的なメモです。でも本気で行くつもりでメモしています。
随時更新します。天気が怪しいので中止もあり得ます。予定では5/14(日)正午ごろからですが、天候等によっては午後になるかも?予行も5/12(金) 10:40ごろと案内されていますが、急遽変更になる可能性もあります。具体的には予行について、5/11(木)に予行をやったり、また10:40ではなく午後(13:40ごろ)にやったりする可能性があります(5/9時点のNOTAMより)。→予行は予定通り5/12になりそう。



マップ

あくまで個人用なので、誤っていても責任はとりません。2023年5月1日現在の情報を基に。一応、ウィークエンドバスるんるん号のバス停もマッピングしたけど、正確性は保証しないです。



アクセス

一応自分でも下にまとめているけど、丸森町観光案内所のページも合わせて見よう。

marumori.jp


電車

最寄駅は阿武隈急行の丸森駅。丸森駅からメイン会場の丸森町役場までは徒歩35分。Googleマップ上だと丸森駅の出入口の場所が線路北側にあるように見えますが、実際は線路南側(丸森町役場側)にあります。


で、丸森駅への行き方をまとめると、下の図のような感じ。東京方面からは東北新幹線に乗って福島回りか仙台回りになるでしょう。どっちにするかは乗換案内に従えばいいと思います。仙台回りのほうが「はやぶさ」を使えるので所要時間が短くなる傾向にありますが、特急料金は福島回りより高いです。福島回りの場合、阿武隈急行線内で原則として一度梁川での乗換が入るでしょう。
仙台以北からなら、上述の仙台回り同様で、仙台で在来線に乗り換え、原則さらに槻木で阿武隈急行線に乗換えですね。





阿武隈急行線は、概ね1時間1本という感じ。丸森いちに合わせて臨時列車が出るかは、不明。


丸森駅ではレンタサイクルがあるらしく、普通の日の観光には便利ですが、この日は借りられるとは思わないほうが吉。*1


あと、丸森駅から路線バスがありそうな情報を見かけるけど、「ウィークエンドバスるんるん号」以外は土日祝運休なので。*2
丸森町民バス | くらし・手続き | 丸森町


るんるん号が使える状況なら、メイン会場に近いのは横町バス停または片岸バス停でしょうか。ダイヤ通り走れば丸森駅から10分ぐらい。


ただ、通常の土日祝の観光にはとても便利で安い*3「るんるん号」ですが、
ブルーインパルスが飛ぶ当日にるんるん号に頼るのは危険でしょう。
本数が多くないし、乗り切れない可能性あるし、道路状況がどうなるか読めないし、そもそもイベント時に運行するのか分からないし。


車

正直、渋滞になることが目に見えているので、車で近づきたくない…。


ですが、高速道路で行くとしたら、東北道または常磐道の下図インターチェンジを使うことになるでしょう。





国見ICからの道と、山元南スマートICからの道は、Googleのストリートビューで見た感じ走りにくい部分がある気がする。
ナビに従えばいいと思っていたけど、ちゃんと下調べしたほうが良さそうです。



駐車場が足りるかというと、ノーコメント。


渋滞の抜け道があるかというと…うーん、土地勘が無いところでは抜け道は使うべきではない気がする。


どこリモートか

まあ松島基地リモートでしょう。


予行はいつか

前日ではなく、5月12日(金)午前10時40分頃から。
恐らく他基地への展開が不要なので、予行をわざわざ休日である土曜日に実施する必要は無いということでしょう。*4


→ 先述の通り、急遽変更になる可能性もあります。具体的には予行について、5/11(木)に予行をやったり、また10:40ではなく午後(13:40ごろ)にやったりする可能性があります(5/9時点のNOTAMより)。→予定通り実施。


飛ぶ空域やコースは?

丸森町役場が中心になります。


コースというか各演目の進入方向は正直、予行を見ないとわからないですね…。
→予行ではサンライズは海側(東側)からの進入だったらしい。

しかも天気によっては、予行では編隊連携機動飛行ができたのに本番では航過飛行という可能性もあるので、その時は予行も参考にならないです。


飛んでくれるだけありがたいですけどね。


展示する課目は?

5区分(編隊連携機動飛行)でしょう。もちろん天気によっては航過飛行のみになる可能性も。


少なくとも、星を描いたりコークスクリューをしたりということは無いでしょう。


内容や順序は、丸森いち直前の松島基地での訓練から予想するしかないですね。訓練内容をそのまま実施するとも限りませんが。


というかほんとに天気があれなので、飛んでくれるだけありがたいですが、安全第一なので中止もやむなしです。
海に面したところではないので、天候の影響を大きく受ける(中止になりやすい)かも。このあたりの判断は詳しくないので何も言えないですが。


周波数は?

わからないです。仙台空港の周波数を使ってくれればいいなーって感じです。


どこから見るか

基本的にはアナウンスを聞けるメイン会場で見るのが一番だと思います。


穴場は…視界の開けた場所は周辺にいくらでもあると思うので、ここという穴場なんて無くどこでもいいんじゃないかなと思います。


あとは、細かなところまでこだわるなら、サンライズ等の進入方向がどっちからか次第なところもありますね。


「撮る」という点については、恐らく丸森らしい何かと絡めることを考えるのだろうと思います。
当然メイン会場や役場というのがありますが、他には丸森町観光案内所のページとかを見ながら考えましょう。

スポット情報 – まるもり – 丸森町観光案内所


街全体と絡めるとなると、百々石公園とか?または会場から距離はあるものの小斎物見櫓とか。


あとは、阿武隈川とか阿武隈急行線とかと一緒に狙えるか…。



阿武隈川ライン舟下りと絡めたりとか乗ったりしながらとか…?それはかなり賭けな気がする。

*1:台数が7台だから。https://marumori.jp/access/

*2:逆にるんるん号は土日祝のみ運行。

*3:なんと運賃1回100円!

*4:他基地展開時は、滞在日数を最小限にするために予行が前日になるケースが一般的なんだろうと思う。